2009年11月25日(水)

トゥルーブラッド続刊 情報

弊社刊行の「トゥルーブラッド」シリーズ続刊が発売決定です!!

「トゥルーブラッド4」 2010年4月
「トゥルーブラッド5」 2010年6月
「トゥルーブラッド6」 2010年8月

4巻以降、物語はさらなに過激な展開を見せます。
エリックが記憶をなくしたり、ヴァンパイアの女王が現れたり、ジェイソンが……
一筋縄ではいかないスーキーの冒険にご期待ください。

そして、スーキーはビルと結ばれるのか?? それともエリック?? アルシード??
スーキーとスーパーナチュラルたちとの恋の行方は??

それと、ドラマ「TRUE BLOOD」の国内放送も決定したようです。
これから益々、盛り上がりそうですね!!

2009年11月18日(水)

発売間近!! 「ヴァンパイア アカデミー」の世界観を紹介

プチご無沙汰しております。先週は更新できずスイマセンでした。
色々とドタバタしておりまして……。

今回も引き続き、12月刊行の「ヴァンパイア アカデミー1」に関するお話です。
作品の世界観と、登場する吸血鬼たちの特徴を簡単にします。

「ヴァンパイア アカデミー」の世界には3タイプの異なる吸血鬼が登場します。

<モロイ>
人間と同じように限りある生命を持ち、不思議な火・土・風・水いずれかのエレメント魔法を操ることのできる。
容姿端麗なものが多く、モデルのようにほっそりとしたスタイルをしている。
人間の生血を主食とし、太陽の光に弱い。ただし、少々の日光を浴びても死ぬような事はない。
モロイの社会は王位継承権を有する12の家系が存在し、12の家系から選ばれた王と、そのほかの家系から構成される評議会が社会を支配している。

<ダンパイア>
モロイと人間の混血タイプ。
モロイのような魔法は使えないが、強靭な肉体を有し、人間と同様に日光の下でも活動できる。
人間の血を吸うことはなく、人間と同様の食事をとる。
ダンパイアは女性しか生殖能力はなく、しかもモロイとの間にしか子をなさないため、モロイに従属し存在している。人間社会で暮らすものもいるが、多くはモロイを護衛するガーディアンとして生きている。

<ストリゴイ>
不滅の生命を持つ残虐で強靭なヴァンパイア。
幾つかの禁忌を犯すことで、ストリゴイへと変身する。
死を恐れたものが自ら進んで変身したり、ストリゴイに襲われ変身するものもいる。
変身すると魔法は使えなくなるが、強靭な身体能力を備える。
ストリゴイはモロイの血が好物で、その血を飲むたびに力は益々強くなる。
そのため、何世紀も生きるストリゴイは倒す事はほぼ不可能といわれる。

以上です。
モロイは恐ろしいストリゴイから身を守るため、ガーディアンに護衛されながら隠れ住んでいるが、ストリゴイの襲撃はやまず、その数は減るばかり。
そこでモロイの保護と、モロイを守るダンピール<ガーディアン>を育成するための学園を世界中に設けています。

「ヴァンパイア アカデミー」はアメリカにある「聖ウラジーミル学園」を舞台にした物語。
モロイ王族「リサ」と問題児ダンピール「ローズ」という少女2人の友情と、それぞれの禁断の恋が語られます。

ご期待ください!!

2009年11月 6日(金)

12月刊行の新シリーズを紹介

プチご無沙汰しております。久しぶりの更新でスイマセンです…・・・。
ただいま、12月刊行作品の校正に追われており、更新が遅れてしまいました。
今回はこの12月の新刊「ヴァンパイア アカデミー」を紹介します。

本作はヴァンパイアの少女2人が紡ぐ学園物語で、アメリカでは4巻まで発売され100万部近いセールスを記録するヒット作です。なんでも映画化も検討されているとか……。

主人公ローズとリサは強い絆で結ばれたヴァンパイア。2人は身分を隠し長い逃亡生活を続けていたが、純正ヴァンパイア一族<モロイ>を守るために設立された聖ウラジーミル学園に捕まってしまう。
それは、<モロイ>の王位継承者であるリサを保護するための処置だった。また、ハーフヴァンパイア<ダンピール>のローズがリサと特別な力で結ばれていることを見抜いた学園のディミトリ教官は、ローズを一流の<ガーディアン>に育成すべく、彼女も保護し、特別に指導を始めることになった。

厳しい学園生活が始まってまもなく、安全なはずの学園内にもかかわらず、リサの周囲で不気味な事件が頻発する。特別な絆の力で何度もピンチを救うローズとディミトリだが、犯人の手がかりは皆無。犯人の正体とその狙いとは……。

学園内での派閥争いや女の子同士のイザコザなど、学園モノらしい展開はバッチリ抑えつつもパラノーマルらしい味付けがされた作品です。
また、ロマンスもたっぷり用意されており、王族のリサと学園の異端児クリスチャンとの淡い恋と、ローズとディミトリ教官との禁断の恋の行方から目が離せません。

続刊「ヴァンパイア アカデミー2」も2010年2月に発売を予定しています。

2009年10月23日(金)

「お嬢様はヴァンパイア」をご紹介!!

今回は発売中の「お嬢様はヴァンパイア」シリーズをご紹介いたします。
パラノーマルといっても怖いシーンや残虐なシーンは殆どありません。
チックリットに近い内容ですので、パラノーマル初心者の方にオススメしたい作品です。

主人公のリル・マーシェットはパートナー紹介会社<Dead End Dating>のオーナー。
ブランド品の買い漁りが趣味の、お洒落で可愛らしい普通の女性。
理想のパートナーも探しながら、会社の事業に奮闘する毎日を送っています。

なんと、リルの正体は、由緒正しきヴァンパイア一族のご令嬢。齢なんと500才!!
しかし、他のヴァンパイアたちと違って、黒い衣装を着る、棺桶で寝る、人間から血を飲む、恋愛感情を持たずに生殖能力の高い相手を結婚するなどの古くからのヴァンパイアの風習を嫌っています。
リルは今時の女性のように、美容とファッションとお買い物に夢中で、ロマンチックな恋愛にあこがれる型破りな異端児なのです。

そんなリルのもとに、バウンティーハンターのタイが現れ、連続誘拐犯が<Dead End Dating>の女性会員を狙っていると告げます。
タイはワイルドでミステリアスな雰囲気をまとった逞しい男で、思いっ切りリルのタイプ。
完全に一目惚れしたリルは、タイのために協力を申し出ます。

しかし、リルは世間知らずのお嬢様。しかも大事な事業を抱えている。はたして、無事に犯人を見つけられるのか、そしてリルの恋の行方は……。

冒頭でも書きましたが、パラノーマルといっても重苦しい、暗い話ではありません。
ある意味、人間よりも人間らしい主人公リルと個性溢れる登場人物たちのドタバタ劇をお楽しみください。

個人的にはリルの暴走がちな妄想と、センス溢れる下ネタがオススメポイントです。
最初から最後まで笑って読めるパラノーマル作品というのも珍しいのではないでしょうか。

2009年10月22日(木)

「トゥルーブラッド」に登場するスーパーナチュラルたち

今月の新刊「トゥルーブラッド3」がついに発売となりました。
表紙はもう一人のヒーロー、エリックです。

3巻でもヴァンパイアなど多くの超自然的生物(スーパーナチュラル)が登場します。
スーパーナチュラルの種類が増え、種族同士の関わりも複雑になってきましたので各種族の特徴を簡単に紹介します。

ヴァンパイア
夜になったら隠れ家から現れて牙で人間の生血を吸うという、いわゆる吸血鬼。
死んだときの容姿から変わらなくなるので、外見から年齢を計るのは難しい。
生きている時間が長くなるほどにその能力は強くなり、飲む血の量は少なくなる。
ヴァンパイアはアメリカを幾つかのエリアに分けて、それぞれのエリアを王が統治している。
彼らの社会は封建的で、その制度や階級は絶対的なもの。

ヴァンパイは飲用血液が開発され、人間から血を吸わなくても生存できるようになり、その存在を世界に明らかにした。
人工血液だけでも生存可能だが、それだけでは本当の意味で飢えを満たす事はできないので、彼らは自分のパートナーやヴァンパイア専門の娼婦、ファングバンカーといわれるフリークから血をもらっている。
また、吸血鬼の血はドラッグとして闇市場では高値で取引されている。人間がヴァンパイアの血を飲むと、一時的に感覚や体力が強化される。

シェイプシフター
変身人間。
自分の意思で鳥や動物に変身できる。基本、どんな動物にも変身できるが、自分の得意とする一種類の動物にのみ変身する。満月の夜は必ず変身してしまい、その前後は気性が荒くなる。
動物に変身する以外は人間と大差ないが、体温は少し高い。

シェイプシフターは緩やかな繋がりの共同体を形成しているが、孤立した者もいる。
ヴァンパイアとの接触は極力さけている模様で、ヴァンパイアのことを嫌っている。
また、自分達の存在を公にはしておらず、その存在はほとんど知られていない。

ウェアウルフ
厳密にはシェイプシフターの一種。
狼に変身するシェイプシフターをとくにウェアウルフ<狼人間>といい、戦闘能力が高くて気性の激しいものが多い。
自分達はシェイプシフターのなかでももっとも強く洗練された存在だと考えており、ウェアウルフだけで構成された群れをつくる。
なかにはバウンティーハンターや殺し屋などの汚れ仕事をヴァンパイアから請け負う群れもいる。

メナード
酒の神ヴァッカスの巫女。
神なき現在、森をさまよう不死の妖女となりさがった。
酒とプライドの高い男が好物で、酒場でのトラブルは自分への貢物と考えている。

群れをつくらず単独で暮らし、闇の眷属であるヴァンパイアを嫌悪している。
特に酒場を経営するヴァンパイアを嫌い、貢物を要求したり攻撃を仕掛ける事もある。

「トゥルーブラッド」にはこれらの他にも、ホビットやドワーフ、ゴブリンなど様々なスーパーナチュラルが登場します。
本作独自のアレンジや解釈が加えられた彼らにも注目してください。


2009年10月16日(金)

「トゥルーブラッド」主要人物を紹介

「トゥルーブラッド」シリーズは独特の世界観を持つ作品と前回紹介しましたが、今回は物語に登場する重要人物のプロフィールを簡単に紹介します。

■スーキー・スタックハウス
本シリーズの主人公。他人の考え(思考)が自分の頭に入ってくるという、強いテレパシー能力の持ち主。その<障害>のため、幼少期から孤立した人生を歩んでおり、異性と付き合った経験はゼロ。職業は地元のバー<マーロッテ>のウェイトレスをしている。そこで初めて思考が読めない男性ビルと出会い、ある事件に巻き込まれるところから、この物語は始まります。

■ビル・コンプトン
物語の舞台、ボンタンの町に最近やってきたヴァンパイア。人間との平和的な共存を望んでいる。
端正な顔立ち、長身、物静かな佇まいの美男子だが、古風なしゃべり方をし、古い時代の価値観や習慣を好む。外見は20代後半だが、実際は300年近く昔にヴァンパイアとして生きています。
いまや人間だったころの感情や思考は完全に忘れてしまい身も心も完璧にヴァンパイア。
それが原因でスーキーと喧嘩する事も。

■エリック・ノースマン
ヴァンパイアバー<ファングタジア>のオーナー。狡猾で残忍、自己中心的な性格のヴァンパイア。
2メートル近い長身に逞しい体型をした絶世の色男。
ラフでワイルドなファッションを好む20代男性にしか見えないが、実は何世紀も生きてきた長老ヴァンパイアでかなりの権力者。人間など家畜のように思っている節も。
しかし、なぜかスーキーには頭が上がらない……。

■サム・マーロッテ
バー<マーロッテ>のオーナー。スーキーのボスであり、良き友人でもある。
やさしく温和な性格の持ち主だが優柔不断で恋愛に不器用なところも。
謎の多い人物で、過去の経歴やプライベートはスーキーたちバーのスタッフも知らない。
恋愛におくてなのも何か理由がある模様。

今回はここまで。

お約束どおり、ヒロインのスーキーにビル・エリック・サムは惹かれていくのですが、果たして恋の行方はどうなることやら……。もちろん、恋愛沙汰だけでなくパラノーマルらしい物語の展開からも目が離せません。

彼らのほかにも、個性溢れる魅力的な人物が多数登場しますので、彼らの紹介もおいおいアップするつもりです。

次回は、「トゥルーブラッド」に登場する超自然的生物(スーパーナチュラル)たちの特徴を紹介する予定です。

2009年10月14日(水)

全米で大ブームのヴァンパイア・ロマンスが日本上陸!!

今回は弊社のパラノーマル作品、「トゥルーブラッド」シリーズをご紹介します。
原作は、シヤーレイン・ハリス作の「A Sookie Stackhouse Novel」シリーズ。全米の累計販売部数が600万部を超える超人気のヴァンパイア・ロマンス。

他人の思考や記憶が読めるテレパシストのヒロイン「スーキー」と、美貌のヴァンパイアやシェイプシフターといったスーパーナチュラルたちとの交流を描いた異色作品です。

個性的な世界観を持つ物語で、ヴァンパイアが社会的に認知されており、人間と共存しているほか、ヴァンパイアが人間の血を吸うだけでなく、人間も麻薬・回春薬としてヴァンパイアの血を飲んでいます(どちらも違法行為)。
また、ヴァンパイアの世界に封建的な階層社会が存在し、スーパーナチュラルの他種族間でも上下関係や対立関係があり、人知れず不思議な出来事や問題が日々起きているのです。

こういった複雑な世界でスーキーは毎回、様々な事件や問題に直面し、テレパシー能力とスーパーナチュラルたちの助力をえて事件解決・真相究明に乗り出します。

すでに「トゥルーブラッド1 闇夜の訪問者」(原題:DEAD UNTIL DARK)、
「トゥルーブラッド2 歪んだ儀式」(原題:LIVING DEAD IN DALLS)が発売中で、
最新刊「トゥルーブラッド3 囚われの想い人」(CLUB DEAD)が10月18日に発売されます。

各巻の詳しい紹介は「関連書籍」からご確認ください。

ご存知の方も多いと思いますが、本シリーズはアメリカのHBOが「TRUE BLOOD」の名でドラマ化し(制作・脚本:アラン・ポール)、大ブームとなりました。先日、シーズン2が終了しましたが、すでにシーズン3が年末から放送されることが決っています。
(弊社もドラマにあやかって同名の「トゥルーブラッド」というシリーズ名にしました)

このドラマシリーズの話題や続報も本ブログで紹介の予定ですので、お楽しみに!!

2009年10月 8日(木)

パラノーマル・ノベルを紹介するBlogがスタート!!

はじめまして!! 本日オープンの「パラノーマル通信」ようこそ。

本ブログでは、弊社ソフトバンク クリエイティブから発売されているパラノーマル小説の紹介をはじめ、作品に関連する情報などもドンドンUPしていく予定ですので、末永くお付き合いいただければと思います。

「パラノーマル」という言葉に馴染みのない方やいまいち意味がピンとこないという方もいらっしゃると思います。
そこで、まずは「パラノーマル」がどんなジャンルかを簡単に紹介させていただきます。

“パラ”は、“少し異なる”や“ちょっと変な”といった意味です。
「パラノーマル」は現実世界に根ざしながらファンタジー要素がはいった作品群となります。
幅広いジャンルが当てはまりますが、とくにヴァンパイアや妖精、天使や悪魔が登場する作品や、
不思議な能力をもつ主人公が登場する作品によく冠されるようです。
全米を中心に世界ではロマンスやヤングアダルト向けのパラノーマル作品が一大ブームです。

この「パラノーマル」ですが、日本国内でも最近ではかなり定着してきたジャンルではないでしょうか。
各社、ロマンス小説にくわえて、あらたにパラノーマル要素の強い作品を発行するようになりました。
弊社も今年の夏から幾つかの作品を発行していますし、今後も幾つかのシリーズの発売が確定しています。
次回以降の更新ではそれら作品を紹介していきたいと思います。
ご期待ください!!






January, 2010
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トゥルーブラッド3 囚われの想い人
● 著者:シャーレイン・ハリス
● 翻訳:田辺千幸
● 価格:893円(税込み)
● 発売日:2009年10月16日
● ISBN:978-4-7973-5385-3
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